知りたがり屋のブログ

なぜ，このコロナウイルス感染症の流行が作られたのか？
ワクチンを皆にうたせるためであったと思われる．
そして多くの人が，騙された振りをして，何故それに乗ったのか．

・ワクチンで儲ける製薬会社や資産家
・ワクチンで不特定多数の人間を間引き，人口増加を抑制したい人々
・多くの市民がワクチンやロックダウンを受け入れる従順な２級市民になるように訓練したい政府エリート
・高齢者を早々に死亡させ，社会医療費の増大を抑えたい意思をもったある国の財務官僚など

ファウチの
元上司が告白。
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ワクチンを使うために、コロナウィルスの機能獲得研究があり、米国が予算を提供し中国などへ発注。簡単に言えば、プランデミックだったってことさ。https://t.co/gNNEHi4xVt pic.twitter.com/V5IMfskvDe

— Laughing Man (@jhmdrei) July 31, 2023

ランド・ポール上院議員：ファウチ配下科学者による研究所流出説もみ消しの経緯

「最初からすべて嘘だった」 pic.twitter.com/KeJQWI1PWK

— ShortShort News (@ShortShort_News) July 25, 2023

武漢ウイルスは，武漢ウイルス研究所から流出したもので，ファウチ達は，USA国内で禁止されていた機能獲得研究を中国で行っており，その為の資金も提供していたのだ． 議会証言で偽証を行った事で告発されているのだが，地球人に生じた結果は甚大であり，人類に対する罪である． アメリカ合衆国が最終的に決定する罪として，第二次大戦後に日本人に課した絞首刑に匹敵する罪深さである．

The Wuhan virus was leaked from the Wuhan Virus Research Institute, where Fauci and his colleagues were conducting and funding research in China to acquire functions that were forbidden in the United States. They are accused of perjuring themselves in congressional testimony. But the consequences for the people of the earth are enormous, a crime against humanity as a whole. The punishment that the United States will ultimately decide on is at least equivalent to the hangings imposed on the Japanese after World War II.

恐ろしい障害発生頻度である．ワクチンなどの予防薬に許容される障害発生比率ではない．

スイスから重大論文：ブースター接種者35人に1人に心筋障害 https://t.co/qsszbLlu0K pic.twitter.com/sXvPtU9XRj

— ShortShort News (@ShortShort_News) July 27, 2023

それでも日本はまだ，ワクチンを買うんです．
そして，射て，射てと言っています．
WHOも，コロナワクチン接種勧告を改定　健康な子どもは必ずしも必要なし，としていますので，
医師会が耐えきれず，積極的接種呼びかけを止めましたが，小児科学会と産婦人科学会は2025/7/31現在，相変わらず推奨を止めていません．


ワクチンは心筋炎を起します．

（文中より）
遺体解剖したところ、劇症型心筋炎が原因で心臓が急に止まったと判明
ワクチン接種後に激しい運動を行ったために副反応の心筋炎が起きた可能性が高いと言われているhttps://t.co/5tEv2ZGLun

— 自分の頭で考える人2.0 (@Awakend_Citizen) July 12, 2022

ビル・ゲイツが開発していた皮膚に押しつけて接種するワクチンパッチ

ゲイツのワクチンパッチ（マイクロニードル）
今後は自分に貼るものは注意した方がイイかも
湿布、絆創膏、生理用品なんかも注意

pic.twitter.com/jzBVt2pk5a

— himuro (@himuro398) June 12, 2023

皮膚にパッチを押しつけるだけで接種できるから，知らない間にワクチン接種されてしまう可能性がある．要注意である．

Effectiveness of the Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) Bivalent Vaccine
コロナウイルス疾患2019（COVID-19）二価ワクチンの有効性

方法 二価COVID-19ワクチンが初めて利用可能になった時期に雇用されていたCleveland Clinicの従業員を対象とした。その後26週間にわたるCOVID-19の累積罹患率を調査した。ワクチン接種による防御（時間依存の共変量として解析）をCox比例ハザード回帰を用いて評価し、支配的な循環系統の経時的変化を時間依存の係数で説明した。解析は、前回のCOVID-19エピソードが発生したパンデミック期、および前回のワクチン接種回数で調整した。

上記論文から
まとめ
51017人のクリーブランド・クリニックの就労年齢の従業員において、BA.4/5系統が優勢であった場合のCOVID-19 2価ワクチンの感染予防効果は29％であり、BQ系統が優勢であった場合の効果は20％であった。XBB系が優勢な場合には有効性は示されなかった。

下は図2（ワクチンの接種回数ごとの累積感染率；クリックで拡大）
ワクチン接種の回数が負いほど感染が多くなっている．


図2. COVID-19ワクチンの接種回数で層別化した被験者のCOVID-19の累積発生率を比較したSimon-Makuchプロット。ゼロ日目は2022年9月12日で、2価ワクチンが従業員に提供され始めた日である。点推定値および95%信頼区間は、見やすくするためにx軸に沿ってジッターで示されている。