レプリコンワクチンはウイルスと同じ．危険

日本政府は外国企業に騙されて，とうとうレプリコンワクチンを認可してしまった．
レプリコンワクチンについては，2023/8/14に　レプリコン（次世代mRNA）ワクチン　に記載しているが，体内で，ワクチンが増殖するのである．これはウイルスと同じである．ウイルスの殻こそ持たないが，それに代わるタンパクを作りながら増殖するのである．多くのRNA配列が複製されれば，そのうちホスト（接種を受けた人）のゲノムにも組み込まれる可能性が高い．
ワクチンという偽りの単語で表示されるが，新しいウイルスと同じである．
ワクチン接種者以外にも感染する可能性がある．HIVと同じような接触感染を起こす可能性がある．日本人で生物兵器を試すようなことになってしまう．

日本は独立国家ではない．属国，植民地，の位置から抜け出せないのか．
政府はなぜこれほど間違ったことを行うのか．大東亜戦争に突き進んだあの頃と同じだ．間違った指導者層を持つと，国民は苦しむことになる．それは目覚めない国民のせいでもある．

【衝撃】厚労省、とうとう米創薬企業のレプリコンワクチンを承認。
レプリコン＝自己増殖型ワクチンは接種者が｢歩くワクチン拡散器｣となり周囲に伝播するウイルス同様のもの。シェディングの1000倍危険。しかも用無しの武漢型。ダメ、これだけは絶対に阻止しなくては。https://t.co/PFk22lXW5T pic.twitter.com/pyqgZDPsFd

— Trilliana 華 (@Trilliana_x) November 27, 2023