WHOのパンデミック条約とIHR ( International Health Regulations: 世界保健規則) の改訂は,変更しつつある条文を,非公開の会議で,各国の国民や政治家が検討する時間も無く,各国の議会が取り上げないように画策されている.そこには手続き上の不正が隠れている可能性もある.
我那覇真子 Masako Ganaha
@ganaha_masako
要拡散
IHR改正拒否期日は11月末日ですが、新事実発覚
去年のIHR改正がルールを逸脱しており無効との指摘
採択の参加者が有効数に満たなかった
オランダ選出のEUメンバーのRob Roos議員が至急ということで、有効数に達していたかどうかテドロスに証拠を出すよう書面を提出
#WHOはパンデミックに関する国際法の改正を望んでいる。
それを押し通すために、彼らは今、ルールを破ろうとしている。
私は、EU議会の同僚とともに、これに正式に反対する。
私たちはこの書簡を@DrTedrosに提出した。
民主主義を救ってください。シェアしてください。
スウェーデン人は、WHOから脱退する必要がある理由をこう述べている。
スロバキアのロバート・フィコ新首相は、世界保健機関(WHO)のパンデミック条約に署名しないと宣言
ニュージーランド政府は、国際保健規則の改正に同意しないことをWHOに伝える