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この時代を生きていく上で,よく分からないことを,少しでも理解できるように努めていきたい.時間をかけて,このブログを書いている理由は愛する人達が気づき,生き延びてくれるように願うからである.

コロナmRNAワクチンが癌の発生,再発を促進することは,真である.

コロナmRNAワクチン接種後のターボ癌のことを言うと,そのような癌は医学上確認されていないとか,そもそもコロナmRNAワクチン接種と癌の発生,再発には関係なく,偶然である,との主張が,ファクトチェックとしてなされる.しかし,その領域の専門家が多くの症例を診ていて,多くの専門家が声を上げるときと言うのは,統計学的な前向きブラインド比較試験の結果を待つまでもなく,統計学的に有意な差があることが多い.

アンガス・ダルグリーシュ教授が、ブースターが癌を加速させていることを暴露するデータを発表

アンガス・ダルグリーシュ
昨年末、私は何年も安定していたメラノーマ患者が最初のブースター(3回目の注射)後に再発するのを目の当たりにしたと報告しました。偶然の一致に過ぎないから黙っているようにと言われましたが、そうすることは不可能になりました。それ以来、私の患者さんの数は増え続けています。つい先週も、私の患者さんでブースター接種後にがんが再発した症例を2例見ました。
オーストラリアやアメリカを含む世界中から、他の腫瘍内科医が私に連絡してきました。もはやメラノーマに限ったことではなく、リンパ腫、白血病、腎臓癌の発生率がブースター注射後に増加しているというのがコンセンサスです。さらに、私の大腸癌の同僚は、爆発性癌(肝臓などに多発性の転移を示す癌)の流行を報告している。これらのがんはすべて(ごく少数の例外を除いて)、本人の意思にかかわらずコビド・ブースター注射を強制された患者に発生している。
では、なぜこのようながんが発生するのでしょうか? 免疫療法がこれらのがんに非常に有効であることを考えると、T細胞の抑制が最初に考えられる説明であった。しかし、DNAプラスミドSV40の統合が癌の発生を促進することも考慮しなければならない。さらに、mRNAスパイクタンパク質がp53や他の癌抑制遺伝子と結合するという報告によって、この特徴がさらに懸念されるようになった。これらのワクチンには、心臓発作、血栓、脳卒中、自己免疫疾患、その他コビドワクチンの一般的な副反応を避けることができた幸運な患者に、がん発生のパーフェクト・ストームを引き起こすいくつかの要素があることは、非常に明確であり、非常に恐ろしいことである。
現在のケースのようにブースターワクチンを勧めることは、医療無能以上でも以下でもなく、上記の情報にもかかわらずそれを続けることは、親告罪になりうる医療過失である。
もはやifもbutもない。すべてのmRNAワクチンは今すぐ中止され、禁止されなければならない。



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