インフルエンザワクチン

コロナワクチンに続いて，インフルエンザワクチンもmRNAワクチンに切り替えようという動きが出ています．これまで長年使ってきた不活化ワクチンは，安全性のチェックがなされてきていますが，mRNAワクチンの安全性の検証はなされていません．
mRNAワクチンは製造コストが低いため，メーカーは儲かります．だから効果があるかないかよく分からない季節性の呼吸器感染症のワクチン製剤をmRNAワクチンに切り替えようとしているのです．

コロナワクチンでmRNAワクチンを使用したため，多くの人がmRNAワクチンを使用することに抵抗感を失っているかもしれませんが，mRNAワクチンは，これまで述べてきたように
・免疫を下げる（シュードウリジンを使っているから）
・mRNAワクチンの核酸構造が体細胞に組み込まれる可能性がある
・製造過程で使用されるプラスミッドDNAが除去されずに残っている可能性がある．
これらの影響は自己免疫疾患やがん誘発の可能性があります．

来年以降，インフルエンザワクチンがmRNA製剤になったら接種を控えましょう．
と言っていたのですが．
開発中のｍRNAインフルエンザワクチンの効果がなかったようです．

ジョンズ・ホプキンス大学のマーティ・マカリー博士が、驚きの発言をしました

なんと….
最近行われたmRNA型のインフルエンザワクチンの臨床試験で、高齢者にまったく効果が見られなかったというんです

「高齢者で試されたmRNAインフルワクチン、試験結果は“効果ゼロ”でした」… pic.twitter.com/R5WEXVKyig

— トッポ (@w2skwn3) December 2, 2025

こちらはコロナmRNAワクチン

ピーター・マッカロー博士が上院で証言。
その内容は衝撃的なものだった。

｢（コロナ）ワクチン接種後に剖検のために持ち込まれた症例のうち、73.9%の個人について、ワクチンが死亡の原因であると判定された。｣

博士は説明書に黒枠で【死亡】警告の記載が必要と主張。
pic.twitter.com/1cGCf2i1WD

— Trilliana 華 (@Trilliana_x) December 2, 2025