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知りたがり屋のブログ

この時代を生きていく上で,よく分からないことを,少しでも理解できるように努めていきたい.時間をかけて,このブログを書いている理由は愛する人達が気づき,生き延びてくれるように願うからである.

危険が迫っているのに絶望的に従順で正常性バイアスに囚われている日本人,自分で情報を確認し,考えて動くべき

3回目のコロナワクチンを希望するか,ネット上のアンケートで,67.0%が希望、33.0%が希望しないという結果であったらしい.

いろいろな所で,多くの人がワクチンの危険性について注意を喚起しているが,それより多くの人々が,余り考えなくワクチンの接種を受けている.そして,コロナワクチンの危険性が高く,利益が小さいことが分かってきているのに,3回目のブースター接種を行おうとする人が67%いる現実を見ると,何とも辛く,重苦しい.

現在使われているコロナワクチンでは,mRNAがゲノムDNAに取り込まれる可能性がある
またADE(抗体依存性感染増強)の生じる可能性がある

病気より悪いか?COVID-19に対するmRNAワクチンのいくつかの考えられる意図しない結果

コロナウイルスは,ワクチンによる治療がなかなか上手くいかないウイルスである.それは昔から分かっている.

単一抗原のワクチンを複数回打てば,免疫が武漢コロナ専用に固定され、新しい変異株に対応できなくなる.また,自然免疫が弱くなる.
Geert Vanden Bossche 博士(ワクチン開発の世界的権威)の意見
【HighWire:ワクチン惨劇が間近に(字幕修正版)】
https://odysee.com/HighWire%EF%BC%9A%E3%83%AF%


同一抗原で複数回の接種は危険です.同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験で5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する

自然免疫が低下すると,感染症だけでなく,腫瘍も増える可能性があります.
細胞分裂に伴って,絶えず身体の中で発生しているガンの種を免疫が
殺してくれているからです.それが弱くなります.




スパイクタンパクはワクチン由来でもウイルス感染由来でも,身体にとって毒.そしてワクチンの方がこの毒が沢山できる.

ワクチンによるスパイクタンパクは長く残る


初回型のワクチンは今後の変異株に対する効果がなくなる



イベルメクチン



どういうことなのだろうか.利の少ないロシアンルーレットに自分から参加する人々.
どれほど説明しても「まあ,そう言っても立場上接種せざるを得ないですから」と淡々とワクチンを接種する人々.
いつになったら逃げ始めるのだろうか?
https://twitter.com/i/status/1241194901527617536
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