ここまで(⑦まで)勉強してきた人には,次の動画の内容がよく理解できるようになっていると思います.
動画の題名には刺激的な「動物実験では 2年以内の致死率100%」とついていますが,それは過去の実験データの一面で,注意する必要のあるデータではあるが,ヒトに100%再現されることではありません.動画全体で説明されていることをしっかり見て,聞いて戴きたいと思います.この動画の先生のお話は視聴する価値があると考えます.
数人に聞いてみましたが,コロナスパイクタンパクが血管毒であること知らない医師が,まだ多くいます.
若い大学病院あたりで働いている医師は自分の仕事に忙しく,ワクチンについて自主的な検索を行っていない場合も多いし,コロナワクチンの接種が社会に先行して行われるため,知識を身につける間もなく,接種が完了してしまった医師も多い.
最近ではコロナワクチンの不都合な面を,YouTube,グーグル,ツイッター,フェイスブックが排除しているため,コロナワクチンに関する有用な動画はYouTubeから消えています.また,ワクチンの真実に迫るような記事もGoogleでは検索されにくくなっています.同様に,ツイッター,フェイスブックでは,デマ情報発信者としてアカウントが凍結されることもあります.
論文を検査するときは,google scholar は使えますが,通常の検索を行うときは,DuckDuckGo(
ダックダックゴー)などの他の検索エンジンも併用するとGoogleで見つからない情報が出てきます.