ワクチン接種による入院率がコロナ感染による入院率より高かった　

American Liberty Reportによると
裁判所はCDCに対し、アメリカにおける1800万人のワクチンによる負傷を示すデータの公開を命じる

一部の翻訳
1800万人以上の人々が、ファイザーやモデナのCOVID注射によって、病院に行かなければならないほどひどい怪我をした。これはCDCの内部データに基づくもので、裁判所はこのデータを監視団体に開示するよう連邦政府に命じた。

CDCは、これらの予防接種の驚くべき危険性を国民に警告し、ジョー・バイデンによる大量予防接種を完全に停止させる代わりに、公表を余儀なくされるまで情報を隠蔽したのである。CDCの権威ある立場の者は全員、この件で解雇されるべきだ。ワクチン接種者の8％が入院していることを国民に知らせないようでは、「公衆衛生」機関としていかがなものか？

V-safeとはCDCがワクチンを接種した人にダウンロードを推奨しているスマホのアプリで，接種後のワクチンの安全性を監視するツールである．このデータをCDCは持っていたがこれまで公表してこなかった．これを開示させる裁判があり，開示された．

V-safeに参加した1000万人中，330万人が最初のワクチン接種直後に健康への悪影響を報告した．
この330万人のうち
120万人がワクチン接種後しばらくの間、日常生活ができなくなったと報告した．
130万人が予防接種で体調を崩し，学校や仕事を休まざるを得なかったと報告した．
約80万人がCovidワクチン接種によって入院したと報告している．

ワクチン接種者の8％が入院していることを国民に知らせないようでは、「公衆衛生」機関としていかがなものか？
とあるが，国立衛生研究所が2021年6月に発表した研究では，全人口のCOVID-19による入院率は2.1％で，ワクチンを接種すると8％が入院するのであるから，人々が半ば強制的に接種させられてきたコロナワクチンシステムは，mRNAワクチンを作った会社と関連する人々を儲けさせるために大衆の健康を危険に曝してきたとしか言えない．