このブログの中で,コロナmRNAワクチンが危険であり,接種するべきではないと,これまで発信してきた.同時に,ワクチンを売り,ワクチンを接種させるためにコロナ感染症に効果のある薬が使われないように操作されていると警告していたが,
USAID アメリカ合衆国国際開発庁 何をしてきたのか
や
USAID アメリカ国際開発庁 の 工作活動
にあるように,背後で動いていたのは,USAID,CIA,アメリカ民主党などであったようだ.
COVID-19 mRNAワクチン -医学論文や公開資料は何を教えてくれたか-
の中ではコロナウイルスは軍による生物兵器としてのウイルス開発(機能獲得研究)に由来すること,そのための資金がアメリカ合衆国から中国武漢に提供されていたこと,ファウチが科学者の真相究明を邪魔していたことなどを示していたが,その背景で資金的に活動いていたのはUSAIDであったことが明らかになった.陰謀論ではなく,現実の工作活動の一環であったわけだ.
日本にもNHKをはじめ,ほぼ全てのテレビ局や新聞社に工作活動の資金が配られているようで,トランプ大統領とイーロン・マスクを悪し様に伝えていた日本のマスコミは,日本人には真実を伝えていない.
馬の薬,フェイク情報だ,副作用が問題だ,と言われてきたイベルメクチンは,ここ今に至って,次のような情報がが伝えられている.
我々は長らくだまされていたのである.これはものすごく大きな事件であり,これを行ってきた首謀者グループの罪は世界的であり,人類に対する大罪である.
私利私欲を求めた政治家グループ,独善的な自称エリート階級,上から命令されれば悪を為しても出世のためと考える官僚たちのしたことである.