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この時代を生きていく上で,よく分からないことを,少しでも理解できるように努めていきたい.時間をかけて,このブログを書いている理由は愛する人達が気づき,生き延びてくれるように願うからである.

イベルメクチンはコロナ肺炎(COVID-19感染)に有効であった.隠された背景に何があるか?

やはり,コロナ肺炎(COVID-19感染)にイベルメクチンは有効である.イベルメクチンの使用に対する様々な情報(イベルメクチンは効果がないとか,毒性が強いとか)の方がウソがあった.

メアリー・タリー・ボーデン博士は、イベルメクチンが新型コロナ感染を治療する有効薬であるだけでなく、コロナワクチン後遺症を治療するのにも最良の薬であることを証言した。


イベルメクチンが有効であると分かれば,ワクチンにFDAの緊急承認があ下りないことになるので,イベルメクチンは貶められてきた.
なぜ,そこまでして,ワクチンを使用しないとならなかったのか.そこには色々な理由があるが,
①ワクチンを創る製薬会社が儲けるためであり,
②メッセンジャーRNAワクチンは,害が多く,②-1,短期的毒性で人々を死に至らしめ,②-2,長期的には免疫機能の低下を引き起こし後天性免疫不全を発症させ,②-3,癌や悪性腫瘍の発生率を上昇させ,②-4,プリオン病を引き起こす可能性を上昇させ,社会の死亡率を上昇させるので,人々はワクチンを忌避する可能性が出てくる.そこで,人々への恐怖を煽り,ワクチン以外にコロナ感染を回避する術がないと納得させるためである.
そして,新型コロナワクチンが体内のさまざまな器官と組織を破壊する,という以下の情報には,コミュニティノートがすぐに付き,
新型コロナワクチン接種後には軽症の心筋炎や適切な対処をすれば問題がないアナフィラキシー等の副反応が低確率で起きます,とか,後遺症を裏付ける科学的根拠はありません,とか,世界中の研究で接種後の死亡リスクの有意な上昇も認められていません,とか,厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)でも因果関係がない,とか,不確かな噂に惑わされずに信頼できる情報源からの情報収集に努めましょう,とか,さも,正しい情報はこちらだとされるが,厚生労働省の時代遅れ,あるいは,(意図的なのか)最新の論文などを無視した情報を根拠にしており,人々を間違った方向に誘導するようなコミュニティノートの内容である.以下のツイッターに付いているコミュニティノートの引用(厚生労働省のサイト)は,信用できるものではない.コミュニティノートは,政府や何らかの団体がアルバイトを雇って投稿している可能性も度々指摘されている.



最後のツイート記事の下にnoteが付いている.ウソだらけである.
最新の研究論文結果を考慮していない,今では全く正しいと思えない,時代遅れの厚生労働省のサイトを引用している.
このような ”背景情報” を付けるアルバイターや業務委託を受けている会社があるのだろうと予想される.そして,自民党の裏金や,政府の官房機密費が流れているのかもしれない.


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