橘玲(たちばなあきら)氏の2021年9月15日のブログを見て欲しい.人は自分で考えて行動せずに,皆が行動するように行動する事が書かれている.
これを読んでいただいた後に,
Forbesの2021/09/10記事を読んでいただきたい.
題名は「すべての新型コロナ変異株に対応?「口内に噴霧」の非mRNA型予防薬、商品化へ」という当たり障りのないものであるが,次のような記載がある.
「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも東京理科大学名誉教授、村上康文氏は話す。
そして
突然変異はランダムに生じますが、ワクチン接種が進めば、ワクチンに抵抗性のある変異ウイルスが「選択」されるようになります。
とある.
そして3ページ目は以下のように始まっている.
ちなみに、従来のワクチンは毒性を排除した抗原を使用してきましたが、新型コロナワクチンで抗原として用いているスパイクタンパク質そのものが「毒素」であるという論文が既に発表されています。そのためにワクチン接種後に強い副反応がひきおこされている可能性があります。
このような「スパイクタンパク質の全体」を抗原とすることにより、ワクチン接種者の中には抗体依存的感染増強(ADE)により重症化するという人が出てくる可能性が考えられます。実際、RNA型ウイルスの「デング熱」では、フィリピンで、200人以上の子供がワクチン接種後、ADEで死亡するという悲劇が起きています。
この記事を読めば,ファイザーやモデルナのワクチンを今後打ち続ければ,極めてまずい状況が生じることが危惧されます.
現在のマスコミやSNSは,コロナワクチンに否定的な意見(医学論文になっていること)が広がらないように活動していますが,自分で正しいデータを集めてください.
英語の情報にぶつかったら,
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