ドクターSeeker 知りたがり屋のブログ
この時代を生きていく上で,よく分からないことを,少しでも理解できるように努めていきたい.時間をかけて,このブログを書いている理由は愛する人達が気づき,生き延びてくれるように願うからである.
イベルメクチンは、新型コロナワクチン後遺症を治療する最良の有効薬である
— 連新社 (@HimalayaJapan) January 20, 2024
メアリー・タリー・ボーデン博士は、イベルメクチンが新型コロナ感染を治療する有効薬であるだけでなく、コロナワクチン後遺症を治療するのにも最良の薬であることを証言した。#新型コロナワクチン #ワクチン禍… pic.twitter.com/GNZ9F8eM4t
なぜ,そこまでして,ワクチンを使用しないとならなかったのか.そこには色々な理由があるが,新型コロナ感染の有効治療薬、イベルメクチンが封殺される理由… pic.twitter.com/NovnQEP3hL
— 連新社 (@HimalayaJapan) December 29, 2023
新型コロナワクチンが体内のさまざまな器官と組織を破壊
— 連新社 (@HimalayaJapan) December 26, 2023
ライアン・コール博士は、新型コロナワクチン中のスパイクタンパクが危険なスイス軍用ナイフのように人体に与える傷害を示した。それは、体のあらゆる器官に移動し、血液脳関門も通過でき、男性の生殖器や女性の子宮にも入り込み、害を及ぼす。… pic.twitter.com/fQgKGLyFYd
ビル•ゲイツはイベルメクチンを潰す為に殺人まで行っていたとロバート•F•ケネディ•Jr.氏が暴露しました。
— トッポ (@w2skwn3) August 6, 2023
とにかく安価で効果的なイベルメクチンはmRNAワクチンにとって邪魔で邪魔で仕方なかったようです。… pic.twitter.com/miRoX32pSA
検閲され葬り去られた2021年1月の動画。
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 14, 2023
論文著者「イベルメクチンの論文の結論を、UNITAIDからの圧力で、肯定から否定に変更」
※UNITAIDはゲイツ財団の資金提供先で、論文著者の勤務先大学に40億円を直前に寄付 https://t.co/lSf9VXXENs pic.twitter.com/AH6CXhtQBl