BonaFidr オールドメディアが伝えない海外のニュースより
コロナ感染した100人~200人の米連邦議員とその家族らはイベルメクチン治療を受けた事実を国民に黙っている

このコーリー医師は,FLCCCの医師である.FLCCCについてこのブログでも
FLCCC Front Line COVID-19 Critical Care Allianceで以前紹介した.
反イベルメクチンのプロパガンダのため,未だにイベルメクチンの効果を信じない人が多い.
イベルメクチンが効いてしまうと安上がりに治療されてしまうので,ワクチンメーカーである製薬会社には都合が悪い.またワクチンを契約破棄できない条件で大量に買ってしまった政府も,ワクチンを無駄にできない.そして,これからコロナ治療薬を高額で売り出して一儲けしたい製薬会社も,イベルメクチンが邪魔なのである.
イベルメクチンの販売元はメルクであるが,メルクはコロナ治療薬を売り出す事になっている.抗ウイルス剤「モルヌピラビル」という.これは合成ヌクレオシド誘導体N4-ヒドロキシシチジンのプロドラッグであり,ウイルスのRNA複製時に複製エラーを生じさせることで抗ウイルス作用を発揮する.
ファビピラビル(
アビガン)がRNA依存性RNAポリメラーゼ(RdRP、RNA複製酵素)にプリンヌクレオシド(アデノシンおよびグアノシン)と競合して取り込まれ、RNA鎖の伸長を阻害する薬であるから,同系統の薬であり,
モルヌピラビルにも催奇性があると言われている.だが,たぶん,
ファビピラビル(アビガン)は認可されなかったが,モルヌピラビルは認可されるであろう.残念な話である.日本の厚生労働省はおかしい.
さて,その反イベルメクチンについて.
https://welovetrump.com/2021/06/02/global-suppression-of-covid-19-killer-ivermectin-is-the-crime-of-the-century-was-miracle-drug-used-to-treat-president-trump/
COVID-19キラー」イベルメクチンの世界的な抑制は世紀の犯罪 - トランプ大統領の治療に "奇跡の薬 "は使われたのか?
医療ディープステートの広範な腐敗についての調査が深まる中、私は臆することなくこのように主張している。
世界中で開発されている実験的なCOVID-19のジャブ(ワクチン接種のこと)は、このウイルスを鎮めるためには何も必要ありません。
安全で、効果的で、安価な治療法があり、診断後の早い段階で患者に投与すれば、命を救うことができるのです。
その最大の例がイベルメクチンという薬で、世界各地で高い効果が認められています。
イベルメクチンは世界各地で高い有効性が確認されていますが、COVID-19に対する有効性が圧倒的に証明されているにもかかわらず、この薬に対する世界的な中傷キャンペーンが続いています。
なぜか?
それは、お金です。
イベルメクチンは、特許が切れているため、わずか数セントから数ドルしかかかりません。
実験的なジャブの場合、何十億ドルものお金がかかっている。
従って、大企業のトップや医療関係の官僚の財布は、命を救うことよりも優先されるのである。
COVID-19患者の治療にイベルメクチンを使用したとされる医師のグループは、「Front Line COVID-19 Critical Care Alliance(FLCCC)」である。
大手製薬会社による中傷キャンペーンにもかかわらず、この医師グループにノーベル賞を与えようという動きがあります。
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