コロナウイルスワクチンが危険であることを理解するためのリスト

ここにコロナウイルスワクチンが危険であることを理解するためのリストを作成する．
順に確認し，理解して欲しい．2021/12/23，2022/1/9，2022/1/10　更新

①スパイクタンパクは血管内皮を破壊する血管毒である．ACE2の機能低下によりミトコンドリアの機能障害が起きる．

②ワクチンが作るスパイクタンパクはコロナウイルスのスパイクタンパクと同じもので同じ作用を持つ．

①，②より，ワクチンが作るスパイクタンパクは人体の血管内皮細胞の破壊する理由が分かるはずである．
ミトコンドリアは細胞のエネルギーを作り出すところで，ミトコンドリアが崩壊すると細胞は死ぬ．心筋のミトコンドリアが障害されることにより心筋炎が発生する．

③ mRNAワクチンは，1日で大量のSARS-CoV-2スパイクタンパクを作り出す．
ワクチンの作りだすスパイクタンパクの量はコロナウイルス感染による場合より，短期間に大量になるように設計されている．

①，②，③から，コロナ感染よりワクチン接種後のスパイクタンパクによる弊害が大きくなることがわかるはずである．その結果が次の④である．

④ ワクチン接種後の死亡者の時間的分布はワクチン接種後に偏っている．

⑤ コロナウイルスに対するワクチン治療はなぜ難しいのか
1．コロナウイルスは変異しやすいから
2．ワクチンとして利用する抗原自体（スパイクタンパク）が毒であるから
3．非中和抗体の割合が増えると抗体による感染増強ADE (Antibody-Dependent Enhancement) が生じる可能性があるから

⑥ COVID-19ワクチンの使用法についての考え方
抗体価を維持しようと古いワクチンを追加接種させるのは問題である

⑦ ワクチンを接種しても感染するし，人にも感染させる．
以下の事は真実ではない
1．70％の人がワクチンを打ったら，集団免疫ができて，武漢コロナ肺炎は終息する．
2．ワクチンを打ったら感染しない．
3．ワクチンを打ったら人に感染させない．
4．ワクチンを打たない人々の間で感染が続いている．
5．非ワクチン接種者が感染源になっている．

⑧ 動画による知識のまとめと確認をどうぞ
重要だと思います．是非視聴してください．

⑨ 現実に起きていること

⑩ 新しい変異株に古いワクチンは効かなくなる．オミクロン株について
今後発生してくる新しい変異株に古いワクチンを接種することは，効果の面から意味はない．
追加：オミクロン株にワクチンは効果がない

⑪ スパイクタンパクによる人的損失

⑫ 繰り返すワクチン接種は免疫機能を低下させる．
免疫に関して，ワクチン接種→免疫強化　と教えられて来たと思うが，それほど単純ではない．
繰り返すワクチン接種は身体に害を及ぼす．