知りたがり屋のブログ

日本政府も，厚生労働省も，日本小児科学会も未だにコロナmRNAワクチンの接種を継続中ですが，薬害として認定された時には，どのような形で責任をとるのでしょうか．

衝撃の報道です‼️

ロバート•F•ケネディ•Jr保健福祉長官が明かしたのは「ファイザーは大量の人々が死ぬと分かっていて、それでもやった」という事実

実際の臨床試験データは改ざんされ、11歳の少女マディー・ダゲールちゃんは接種直後に高熱と発作を起こし、今も車椅子生活… pic.twitter.com/cXXHgNqsu9

— トッポ (@w2skwn3) September 2, 2025

また，ここにも
3学会がコロナワクチン定期接種を「強く推奨」、高齢者のリスク依然高い

日本感染症学会、日本呼吸器学会、日本ワクチン学会の3学会は2025年9月1日、今秋10月から始まる新型コロナウイルス（COVID-19）ワクチンの定期接種を「強く推奨する」との共同見解を発表した。高齢者における重症化や死亡のリスクが依然として高いことや、ウイルスの変異が続いていることを主な理由としている。

コロナワクチンに始まり，安く大量に製造できるmRNAワクチンを多くの対ウイルス疾患に広めて，利益を上げようと考えていた，ワクチン製造会社ですが，やっとブレーキがかかりそうです．

メッセンジャーRNAワクチンが危険である事が，国家レベルで提唱されています．人類の対する翁薬害です．
①癌や少数の遺伝性疾患に用いる遺伝子治療の手法であったmRNAの技術を，②ワクチンという健康健常人に投与する予防手段の世界に持ち込んだ製薬会社．使われれば莫大な利益が得られる，と考えたはずです．
しかし①は人口の僅かな人々に，それも他に治療手段がないから多少のリスクは許容される手法である一方，②は大量の健常者に予防的に投与するものであるから，そのリスクは極めて低くなければならないものであるのに，不完全な①の技術を②に持ち込んだ．
そして，ワクチンという言葉に置き換えて，知識の無い政治家や官僚や，ちょっと物知りな有名人をだまして，一般人にメッセンジャーRNAを何度も打たせた．
医療系の人間にまず接種し，一般人を安心させた．仕事をするために，教育を受けるために，事実上強制的にワクチンを打たれた若者達が不憫である．

【報道速報】
️皆さん、これは絶対に見逃さないでください❗️

アメリカ保健福祉省（HHS）の上級顧問、スティーブン・ハットフィル博士がとんでもない事実を暴露しました‼️

なんと…‼️
**ケネディJr.氏がmRNAワクチンの政府資金を“打ち切った”**その理由は、… pic.twitter.com/WhgDCVvV8v

— トッポ (@w2skwn3) August 7, 2025

COVID-19 "ワクチン "が寿命を37％縮める
アレッサンドリアらは29万人以上を分析し、COVIDを2回接種すると、未接種者と比べて生存期間が37％失われることを発見した。 これは公衆衛生ではない。 

https://www.mdpi.com/2076-2607/12/7/1343?ref=rifttv.com

COVID-19 "Vaccines" Reduce Life Expectancy by 37%

Alessandria et al analyzed 290,000+ people and found that two COVID shots resulted in a 37% loss of survival time compared to the unvaccinated.

This isn’t public health—it’s population sabotage. pic.twitter.com/jHjn3OYO7g

— Nicolas Hulscher, MPH (@NicHulscher) August 6, 2025

大手製薬会社がピンチだ。 トランプとRFK Jr.は、アメリカ人に何十億もの損失を与えてきた詐欺を暴露した。
なぜアメリカ人は同じ薬を買うのにヨーロッパより10倍も高く買うのか、トランプが明かすと会場は静まり返った。

Big Pharma is in trouble.

Trump and RFK Jr. exposed a scam that’s been costing Americans billions for years.

The room fell silent when Trump revealed why Americans pay 10X more than Europe for identical drugs.

You won’t believe what you’re about to hear.

A Thread pic.twitter.com/G5jyuUCN5X

— Nas (@Nas_tech_AI) July 28, 2025

何十年もの間、アメリカ人は世界で最も高い処方箋薬価を支払ってきた。
アメリカでは1本16,000ドルもする乳がん治療薬が、スウェーデンではその10分の1の値段なのだ。
一般的な喘息治療薬は、アメリカでは500ドル近くするが、イギリスでは40ドル以下である。

アメリカ人は世界人口のわずか4％だが、製薬会社の世界利益の3分の2を生み出している。 

欧州連合（EU）やその他の国々は製薬会社にこう言った： 「これが我々の支払う金額だ。 それが嫌なら、わが国では販売できない"。 アメリカ人のために戦う政府がないため、製薬会社はコスト負担をアメリカ人患者に転嫁するだけだった。

つまり，アメリカ合衆国以外が薬を安く買いたたくから，その分，製薬会社はアメリカ合衆国で高く売っている，と言うわけだ．

トランプ大統領の新しい大統領令は、「最恵国待遇の薬価設定」と呼ばれるものを実施するものだ。 原理は単純だが画期的だ： 他の先進国で最も安い薬価がいくらであろうと、アメリカ人はそれを支払う

トランプ大統領は大統領令で，
外の先進国で売られている最も安い薬価をアメリカ合衆国内にも適応すると言っているようだ．
そうなると，国による差額（アメリカには高く売る）が無くなるので，製薬会社はアメリカ合衆国以外で安い薬価を許容できなくなる．日本も政府が決めた安い薬価で薬を手に入れる事はできなくなるだろう．

現在の日本の薬価は安すぎて，製薬会社が薬の安定供給を渋る状態になっている．作る方が赤字を出してしまうので製造中止になるほどなのである．

ニュルンベルク裁判第2弾が始まった ― グローバリストたちは恐怖に震えている

オランダのレーワルデンで起きた衝撃的な裁判に出席したジム・ファーガソンがリポート。

私が目撃したのは前例のないことでした。

‍⚖法廷では、次のような事件で世界のエリートたちが名指しされた。…

— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 12, 2025

ビル ゲイツ、コロナワクチン接種による負傷でオランダの法廷に引きずり出される

ワクチン関連の被害を受けた原告7人は、(ゲイツをはじめとする著名人が)国民を故意に欺き、安全でも効果でもないワクチンを「知っていた、あるいは知っていたはず」で接種を受けさせたと主張している　
-ロンドン… pic.twitter.com/Pm9QGum9QH

— MD Family June (@Junika2022) July 12, 2025

3 New Plaintiffs Ask to Join COVID Vaccine Injury Lawsuit Against Bill Gates
ビル・ゲイツ氏に対するCOVIDワクチン傷害訴訟で新たに3人の原告が参加を要請

COVID-19ワクチンで負傷した3人が本日、ビル・ゲイツ氏、ファイザー社CEOアルバート・ブルラ氏、その他15人の被告に対するオランダの訴訟に参加することを求めた。 訴訟では、被告らはワクチンの安全性について故意に公衆を欺いたとしている。

ビル・ゲイツ、ファイザーCEO、その他を相手取ったオランダでの大規模訴訟

裁判では、「コロナワクチンの安全性について国民を欺き、人類史上最大のジェノサイドを犯した」として告発されている。法廷は、ワクチン被害の被害者と支援者で満員、外では数百人が連帯のために集まった。

2025年7月11日 https://t.co/awl6kvnpPj pic.twitter.com/rbUKfKGaPp

— Hiroshi (@20170211febhei) July 12, 2025

コロナワクチン接種に関しては．日本でも

こんな恐ろしいことが公然と行われていたことを忘れてはいけない。
流産、奇形が多発しました。 https://t.co/XMEkFvEXK6

— びんぼ♬ (@binbou415) July 5, 2025

The Immature Infant Liver: Cytochrome P450 Enzymes and their Relevance to Vaccine Safety and SIDS Research
未熟児肝臓:シトクロムP450酵素とワクチンの安全性とSIDS研究との関連

この論文の，
Potential association between vaccination and SIDS
ワクチン接種とSIDSの潜在的な関連

についての部分に書かれている事です．

ワクチン投与後のSIDS(乳幼児突然死症候群)症例の均一な分布を報告しなかった6つの独立した研究を同定した。Vaccine Adverse Event Reporting System(VAERS)データベースから1990年から2019年にかけて報告された乳児死亡の2,605例をミラーが分析した結果、ワクチン接種後のSIDS報告の有意な非ランダム分布が明らかになり、報告の約75%が最初の1週間以内に発生し、2日目にピークに達し、残りの25%は8〜60日の間に発生しました(p<.00001)41。この相関関係は因果関係の証拠ではないが、関連が直接的なワクチン効果または他の相乗的要因によるものかどうかを判断するためのさらなる制御された研究の必要性を強調している。